還暦からの底力読了とにしむらコーヒー(夕立にあう)
NHKオンデマンドで見た、APU学長 出口治明さんの
「人生最後に聞きたい授業」を見て
購入した本のタイトルです。
「還暦からの底力」過去の日本のサラリーマンは
「風呂、飯、寝る」で勉強してこなかった。
勉強する時間がなかった。
ヨーロッパは日本より働く時間が短いのに経済成長を遂げている。
今必要なのは「人、本、旅、」
日本の歴史に学ぶと庶民に経済を回してめしを食わせるのが
名将であり、平清盛と織田信長が筆頭とのこと。
定年制、敬老の日もいらない。
老後に資金はいらない
一番の親孝行は「親に楽をさせないこと」
目からうろこの内容の数々、あっという間に読みました!
「人、本、旅」は実行してる。
うん、よしよし。コロナが開けたらどんどん旅に出るぞ!
そして、昨日は夕方から待ち合わせで神戸三宮へ
ものすごい夕立にあい、日傘しか持ってなかったので、
少し役に立ったけど
ずいぶん濡れました。
いつものにしむら珈琲へ。2Fの席へ。
傘入れも気が利いています。
栗のケーキ。 栗がまるごとでおいしい💛
外外観もすてき、スイス風の建物です。
落ち着きますね。
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