DAISOの新業態で日本の産業を考えた^ - ^
大阪にできたDAISOのちょっと上を行く
お店スタンダードプロダクト^ - ^
大阪梅田のESTは若い子のお店が
並んでいるモールとなる
もう、10年いやもっとかもしれないが
立ち寄ることはなかった
スタンダードプロダクトという
お店。
オープンして2週間^ - ^
ホームページを見ると日本🇯🇵の間伐材を
使ってえんぴつを作ったり、昔から
ある職人の技術を活かしたものづくりに
共感したので行ってみようと
思ったのもある😃
カラフルなノート200円。
センスがいい。
銀座の伊藤屋みたいですね!
店の雰囲気は、無印良品に似ている😝
商品は100円のもなは少なく200円、
300円、500円、1000円のものもあった。
その中で欲しいな、いいなと思ったものを
買っていく
ペット用品もあるがミミちゃんが
居なくなったのでもういらない
それも悲しいけれど😭
そして生活用品をいろいろ買った。
バケツ🪣は折り畳めて場所をとらない。
ヒノキの菜箸!
重宝しそうです。
日本の国土🇯🇵の3分の2は山林だが
手入れされていないので古い木が
たくさんあるそう。
森林のためにも伐採して新しい木を
育てることが大事だそうである。
海外の安い材木に頼っていた
時代は過ぎて、間伐材を見直す必要が
ありますね!
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